2012年5月5日土曜日

サンヨーハウジング名古屋の現金及び現金同等物

2007年以降の現金性資産の確認です。





年々増加傾向です。
販売用土地の購入を考えてると、必要な時に大金がいるので可能な限り無駄遣いせずプールしておかないとね。

あと、長期借入金も調べました。


こちらは年々減少傾向です。
ファイナンスの改善を実施しながら、現金をプールしていくのは好感がもてます。

サンヨーハウジング名古屋の売上と利益

2007年以降の売上と利益です。




2008年をピークに年々売上が減少傾向です。
ただ、利益率に関しては回復基調にあります。


2012年5月1日火曜日

九州電力の原発依存度

2011年度の有価証券報告書が発表されたので、
原発依存度の再確認しました。




原子力発電の発電量と全体の発電量の割合は
 37375百kWh → 14481百kWh
 39% → 15%

と半分以下に減少しています。


原子力発電の減少分を火力発電で補っており、
火力発電の発電量は

 37711百kWh → 52425百kWh
 39% → 56%
と上昇しています。

それゆえ、火力発電に必要な燃料費が
 3274億円 → 5796億円
と、約2500億円も増えてしまっています。


燃料費の増加、節電による売り上げ減により赤字になり、
1株当たりの当期純利益は-351.80円です。

 1株当たり純資産も
 2246円 → 1840円
に減少しています。


関西電力と同様、このままでは企業存続すら危ういのではないでしょうか。

佐藤食品工業の投資有価証券

2011年度の有価証券報告書から抜粋

中部電力㈱ 43,000株 79,550千円
関西電力㈱ 40,600株 73,526千円
東京電力㈱ 37,000株 17,242千円
企業間の持ち合いで保有しているんだろうと思います。

貸借対照表計上額から逆算すると、中部電力 1850円
関西電力 1810円
東京電力  466円

このあたりで確実に損失がでてますね。
で、3Qの報告書を確認すると、

 投資有価証券 442,638 706,445

と増えちゃってるし。。。なにを取得したんだろか。

RE:タナベ経営の現金および現金同等物を確認

以前の記事で有価証券を考慮するのを忘れていました。


有価証券を追加したグラフが以下となります。


2009年までは、いろいろと有価証券を購入していたようですが、
2010年以降は譲渡性預金:10億円を購入しています。

2012年4月30日月曜日

卑弥呼 2012年度3月期四半期の有価証券について

卑弥呼の四半期決算書をみて、注目している点が有価証券の取得&売却の動きです。

1Q 取得:27億円 売却:--      残高:37億円
2Q 取得:15億円 売却:10億円   残高:42億円
2Q 取得:--億円 売却:15億円   残高:27億円


おそらく、前期4Qに取得を開始した譲渡性預金ではないかと思います。
財テクで営業外利益を狙っているのかな?


って、通期で取得:42億円、売却:25億円、金額がでかすぎるような。。。

卑弥呼の現金および現金同等物を確認

2007年~2011年までの現金および現金同等物です。





2009年に現金が半分ぐらいに減少していますが、
これは自社株買い(というかタワー投資顧問から大量の株式を購入)を行いました。

2011年には有価証券が10億円増加していますが、これは譲渡性預金に投資しています。

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